注目の女性起業家・経営者
20人に訊くリアルSTORY
女性経営者という生き方
株式会社morich
代表取締役/オールラウンダーエージェント
森本 千賀子
1993年、株式会社リクルート人材センター(現リクルート)に入社。大手からベンチャーまで幅広い規模・業種の企業に対する人材戦略コンサルティング、採用支援サポート全般を手掛け、主に経営幹部・CxOクラスの採用支援を中心に、3万名超の求職者と接点を持ち2,000名超の転職に携わる。リクルートでは、累計売上実績歴代トップ、全社MVP など受賞歴30回超。2017年 株式会社morichを設立。「オールラウンダーエージェント」として「困ったときのモリチ」をvisionに人材紹介事業のほか、スタートアップ支援やビジネスマッチング等、多様な事業を展開。
NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」「ガイアの夜明け」等、「日経on-line」「PRESIDENT」連載や日経新聞「人間発見」にも取り上げられるなどの各種メディアへの出演、『1000人の経営者に信頼される人の仕事の習慣』『本気の転職』等の十数冊の著書の執筆、年間100回以上の講演多数。社外取締役・NPO理事・顧問・アンバサダー、各種自治体の委員等も歴任し「パラレルキャリア」を意識した多様な働き方を体現。
二男の母の顔を持ちながら、子供たちに明るい未来へのバトンを繋いでいくことをミッションにしている。
女性比率8.3%*という
稀有な“女性経営者”という生き方こそ、
女性活躍のロールモデルではないか――
本書は、女性が経営していくうえでの強みや弱み、矜持や葛藤、価値観などについてリアルに語っていただくことで、働くすべての女性に勇気や目指すべき道を示唆する一冊です。
*帝国データバンクによる国内企業の女性社長比率に関する調査(2023年10月時点)
Web全盛の時代にも、書籍は権威性や信頼性で随一のメディアです。自社の書籍があることで、信用を高めるブランディングになります。
インタビューや執筆・編集といった書籍づくりのプロセスを経て、会社の魅力や価値、経営者の想いを言語化することができます。
スタンフォード大学の研究*によれば、ストーリーは事実やデータの羅列で伝えるより22倍も記憶に残りやすくなると言われています。
60分の取材を5分のSTORYに凝縮
1社単独出版と比べて費用は1/10
記事掲載のウェブページ付きだから
影響力の高い著名経営者と共に出版
ホームページから書籍PDFをDL
合同会社説明会で配布し差別化
内定辞退を防ぐ共感ストーリー
既存社員と家族に読んでもらう
対面時の手渡し・配送
小冊子やPDFをセミナーで配布
出版後2ヶ月以内に、経営者中心に50~100名規模のリアル交流イベントを開催します
共著者さま全員に他薦+ピッチの機会
書籍と同じ四六判サイズ(188×130mm)で配りやすい。「小冊子を見た」と独り歩きも
書籍追加費用@1,000円に対して@100円~(2,000部の場合)とリーズナブル
第1~第3権利まで1社限定付与。編集の都合上1番目~3番目とは限りません
第4権利は複数社可。先着順に掲載順位が選べます
リクエストがない場合は先着順となります
第1権利:20万円 +税
第2権利:15万円 +税
第3権利:10万円 +税
第4権利:5万円 +税
オンラインツールやテレワークが一般化する今、営業や採用において、モニター越しのコミュニケーションを強いられる人々にとって、非対面下の信頼醸成は大きな課題となっています。
書籍には「ウェブと違いやり直しがきかない」「編集が入るため客観性が担保される」「出版のハードルが高く権威性がある」という特徴があり、信頼性はどの媒体よりも高いといえます。
もしも「いつかは出版したい」とお考えなら、書籍はもはや自己満足のステイタスではなく、極めて生産性の高いマーケティングツールとして経営判断すべき時代が到来しています。
費用対効果の高いシェア出版を通じて、あなたのストーリーをお聴かせください。